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2006年11月24日 (金)

時事エッセー・ベストスリー

 39回目のブログです。

 秋もいよいよ終わりに近づいてきました。何となく今年の紅葉はパッとしませ
んが、それでも、華麗な絵巻を思わせるような風景もあり、心落ち着くものが
ありました。

 3月3日から38回にわたり、「君はサラリーマンかビジネスマンか」の小論の
前に、拙い時事エッセーを記しましたが、中には、好評をいただいたものもあり
ますので、反省の意味を含めて、ベスト3を取り出してみます。

 ○ 1位(9/5・親王殿下ご生誕について)

   最も反響がありましたのが、親王ご生誕に際しての財界TOP二人の
   感想でした。日本の歴史に機軸を置く財界人と、そう思わない財界人
   のコントラストを明示したのが絶妙であるとのお褒めを、多くの方々か
   らいただきました。今、あらためて見ても、お二人の、藩屏としての認
   識や品格に歴然とした格差を感じざるを得ません。(これは、夕刊新
   聞の記事から拾ったものですが、われながら、なかなかのセンスだと、
   多少自慢してみたいところです。)

    ◎御手洗富士夫氏(日本経団連会長)
      「吉報に接し、澄みきった秋空を見上げるような、すがすがしくも
       凛とした気持をかみしめております。同時にこの国の歴史と伝統
       への尊崇と敬愛の気持を新たにいたしました。」

    ◎北城恪太郎氏(経済同友会代表幹事)
      「眞子さまや佳子さまとともにお子さまが健やかにご成長される
       ことをお祈り申し上げます。」

 ○ 2位(10/6・安倍首相の論功行賞について) 

   安倍内閣の論功行賞人事について、私は、現代の「関が原」というべ
   き大きな戦いの後には、論功行賞は当たり前であると主張しました。
   メディアは、揃って論功行賞に否定的でしたが、マスメディアを含め、
   一般企業では、論功行賞が少ないために、また、その不公平さに不満
   が出ているのではありませんかとも指摘しました。私は、現代メディアの
   Wスタンダードの言論に大いに不満を感じています。(もちろん、政務
   の性格と本人の素養から見た適材適所を加味すべきはいうまでもあり
   ませんが…。)
   これも、結構反応がありましたね。

 ○ 3位(5/5・祭日、祝日、休日のありかたについて)

   現在の祝日は、正式には国民の祝日ですが、祝日の意義はどこかに
   飛んで行き、何となく締りがありません。祝日というよりは、むしろ、休日
   の感覚が強いように感じていますので、国民としての同胞意識、共同体
   意識の涵養のためには、見直しが必要であると私見を述べました。
    ① 祭日、祝日、休日を明確に分ける。
    ② 表現を変える。     ・春分の日 → 春の彼岸祭
                  ・みどりの日 → 昭和の日
                  ・秋分の日  →  秋の彼岸祭
                  ・勤労感謝の日→豊穣祭 など
    ③ 祭日、祝日には意義ある国民的行事を行う。
   この問題意識もそれなりに反応がありました。

 全てに亘って、上々の反応があればよいのですが、なかには、全く関心を抱い
ていただけなかったものもあり、なかなか難しいですね。そのなかで、上位三点
を挙げてみました。内容的には、独断と偏見に満ちたものでしょうが、みなさん
のご感想は如何でしょうか。

次回は
小論「君はサラリーマンかビジネスマンか」・好評ベストスリー
です。

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