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2007年6月29日 (金)

嗚呼、反日日本人の跳梁跋扈!

 70回目のブログです。

 先々週のブログで記しましたが、広島平和文化センターの異例人事(広島原爆
投下を容認するアメリカ人の理事長、中、韓の理事)に見るように、広島市長の
ような、いわゆる反日的日本人が、枢要な地位を占めていることが徐々に顕かに
なって来ています。

 つい最近、朝鮮総連(在日本朝鮮人連合会)が、整理回収機構(RCC)からの
627億円の返済要求にからんで、中央本部の土地・建物の仮装売買を行ったこと
が表面化しました。支払を伴わない胡散臭い所有権移転として、連日の如くマス
メディアに報道されましたが、ほとんどの国民は、まさか、唖然という感想を持った
のではないでしょうか。それは、なんと、朝鮮総連側にこんな人物が応援、支援
していたのです。

  売主:朝鮮総連
       代理人:元日本弁護士連合会会長・土屋公献氏
            弁護士
            9条ネット共同代表
            日本の過去の清算を求める国際連帯協議会日本委員会代表
            「慰安婦」問題の立法解決を求める会会長
            戦後処理の立法を求める法律家・有識者の会会長
            アフガニスタン国際戦犯民衆法廷の検事団団長
            731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟弁護団長
  買主:ハーベスト投資顧問
       代表取締役:元公安調査庁長官・緒方士重威氏
  金の出所:不明、闇、架空、不正、(4億3000万円~35億円)

 拉致、テロ、麻薬、偽ドル札、不正送金などで悪辣極まりない北朝鮮の全面的
支配下にある、あの!あの!朝鮮総連を、不正手段で支援しようとしたのが、
元とは言え、名うての左翼、反日派の巨頭である日本弁護士連合会会長であり、
本来登場することさえあり得ない公安調査庁長官です。

 わが国はどうなっているのでしょうか。本来、国を守り、国を隆々と発展させて
行く使命を帯びているのが、国家のリーダー、藩屏なのではないのでしょうか。
そのリーダーの中枢が、国内最大の反日組織と言われている朝鮮総連を不正
に支援、それも心から同情、応援、そしてひれ伏しているのは、異常であると考
えます。

 ところで、バブル経済の崩壊のあと、公的資金(これは、税金です)が投入され、
金融機関が救済されましたが、その公的資金を回収する組織が整理回収機構
(RCC)です。RCCは平成19年3月で、回収累計額89,787億円(A)、譲受債権
買取価格累計額97,159億円(B)、回収率(A/B)は92.4%となっています。
このRCC社長・奥野善彦氏のメッセージを一部抜粋してみましょう。

  “当社は、債務者交渉の姿勢として、人間の尊厳の確保に努め、交渉の
   手順においては、手続的正義を旨とし、誠実に対応してまいります。
   当社には、正常弁済を続ける大勢の債務者の方がおられます。私ども
   RCCの役職員は、このような債務者との間で取扱いに齟齬を来たさない
   よう、また「借りたものは返す」という普遍的な道徳原理を堅持するため、
   とかく倫理観が欠如しがちな世情であるだけに、債務者交渉にあたっては
   凛とした姿勢を貫き、衡平、公正な態度をもって接してまいりたいと考え
   ています。”
 
 RCC奥野社長の言葉は素晴らしいですね。こういう人が居ればこそ、金融の
正常化がなされたのでしょう。「道徳原理」、「倫理観」、「凛とした姿勢」、「衡平、
公正」、このような新鮮な言葉遣いに対し、真実、心から胸がスカッとします。
一方、元日弁連会長や元公安調査庁長官の行動や言葉は、あまりにも薄汚く、
反吐を催すほどです。土屋氏や緒方氏はRCC奥野社長の爪の垢を些かでも
煎じて飲まれるべきでしょう。それでも、もう遅いでしょうかね。

 土屋・元日弁連会長のような、露骨な反日的日本人は、どうして生まれたので
しょうか。

 歴史をひもとけば、思い当たる人がいます。豊臣秀吉時代の儒教の徒、藤原
惺窩
(ふじわらせいか)がその人です。藤原惺窩は定家の子孫ですが、儒学に
深入りすればするほど、孔子・孟子などの聖人の教えに従っている国を羨ましく
思うようになったのです。

 シナは、儒教を知っている高級官僚が指導している国だから、余程立派な国で
あると考えたのでしょう。そして、シナに朝貢、服している朝鮮も素晴らしい理想郷、
夢の国であるとも考えました。それに引き替え、わが日本国は、野蛮で無学な
武力派(秀吉など)が力を有しており、理想郷にはほど遠い存在である。それを
倒すために、朝鮮からわが日本国を攻めてもらいたいと思うようになり、熱心に
朝鮮人に頼み込んだという、まことに不可解な歴史的事実があります。

 たしかに、シナの幹部は、儒教の知識を充分に有してはいましたが、シナ社会は、
その道徳から遠く遠く離れていました。逆説的ですが、だからこそ、孔孟の教えが
盛んになったのではないでしょうか。現在もそうですが、シナの当時の世の中は、
それこそ、孔孟の教えは、鴻毛ほど実践されていなかったのです。

 現代の反日的日本人も、何かしら、藤原惺窩と同じような感情、意識を持っている
ように思えてなりません。彼等は、なぜ、シナ、朝鮮が道徳的に高い社会を形成
していると思い込み、敬慕、尊敬しているのでしょうか。もちろんまだまだということ
はあっても、シナ(中華人民共和国)や朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国・大韓民国)
と比較すれば、わが国の方が、圧倒的に、道徳水準は高と断言できるにもかか
わらずです。思い込みを脱し、事実そのものを素直に認識すれば、間違った判断
になる筈がないのではないでしょうか。

 おそらく、彼ら反日的日本人は、わたし達一般国民大衆を蔑み、見下すと同時に、
自分が九跪叩頭する外国(特に中国、朝鮮、一部アメリカ)に誉められたいとする
卑しい根性、あるいはマゾヒスト感覚の持ち主と言うべきかもしれません。

 今や、わが国のあらゆる分野に反日的日本人(欧米では、このような人たちを
売国奴と言います)がはびこっています。マスメディア(朝日・毎日・共同を筆頭と
する新聞、TBSなどのTVからIT業界まで幅広く)、政治家(これも、共産・社民・
民主などの左から、いわゆる右の自民党や宗教政党公明まで幅広く)、学界
(昔から幻想に生きる存在であり、大半において)、実業界(儲けることならば
土下座をしてでもよいとする財界の中心部まで)はいうに及ばず、今や、司法
(裁判官・検察・弁護士まで)や官の中枢(外務・公安・防衛までも)にまで、彼等は
大手を振って存在を主張しています。

 歴史に学びましょう。わたし達は、彼らの存在を出来るだけ薄め、わが国の文化・
文明への誇りを認識する風潮を醸し出すことに努めなければなりません。
 それにしても、ひどい時代になりましたね。これからわが国はどっちの方向に漂流
していくのでしょうか。

 みなさんはどのようにお考えでしょうか。

次回も
時事エッセー
です。

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