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2013年11月29日 (金)

韓国の反日姿勢…その暴走にどう対応するか!

 405回目のブログです。

“世の中を 憂しと恥しと思へども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば”
 
             山上憶良(奈良時代初期・万葉集)

 世の中をつらい所、身が細るような耐え難い所と思ってみても、そこを捨ててどこかへ飛び去ることはできないのです。わたし達人間は鳥ではないのですから…。

 現実社会の苦しさ、厳しさから逃れようとしても、それはかなわず、何とか苦心して耐え忍んで生きていくしかないことを、歌人・山上憶良はしみじみと詠っています。

 今、韓国大統領が、韓国メディアが、韓国国民が、揃いも揃って連日、世界に向けて「反日・侮日の言動」を行っています。わたし達普通の日本人はそんなことにほとほと嫌気がさしているのですが、万葉の古と同じく、鳥のようにどこか関係のない所へ飛び去り移動することはできず、ここは思案の要るところではないでしょうか。

 それでは、侮日の言動に対してどうすれば良いのかを、韓国を多面的に観察しながら考えてみたいと思います。

    日本の初代総理大臣で初代朝鮮統監を勤めた伊藤博文を暗殺したテロリスト・安重根を讃える石碑を、中国ハルピン駅に建立しようと、韓国朴槿恵大統領が中国習近平国家主席に要請(6月)。計画は進捗中とのこと。

これに対して、菅官房長官は「安重根は犯罪者である。このような動きは日韓関係のためにならない」と厳しく応酬。わが国では、韓国の並外れた侮日に対して“制裁措置”をとるべきだとの声も出始めてきている。

韓国の朴槿恵大統領は英国訪問に先駆けてBBC放送で「日本人の謝罪無しには日韓首脳会談を開く意思が無い」ことを示し、また北朝鮮の核開発が憂慮される問題と同じレベルで、日本と韓国の亀裂の大きさを強調(11/4)

また、ブリュッセルで記者会見し、日本の安倍晋三首相と首脳会談を行うには「従軍慰安婦を巡る問題がないとの固定観念を日本が変える必要がある」と述べ、会談開催に否定的な考えを改めて示した(11/8)

朴大統領は関係のない第三国で日本の不実を吠えまくっていますが、基本的に韓国側には、まず会って話そうという意志がなく、自分のドグマ(教条)を受け入れるなら会談に応じてやると言う姿勢を続けていると見るべきである。

    戦時中の韓国人徴用に対して、韓国司法による新日鉄住金などの日本企業に賠償支払いを命ずる判決が続出。わが国は昭和40年に締結した日韓基本条約や請求権協定で解決済との立場を堅持。

何をどう狂ったのか、朝鮮韓国は国際法を平気で無視する愚を犯しており、産経・FNN世論調査によれば「賠償金を支払うべきではない」が79.2%にもなっている(11/18)。また、フジテレビ新報道2001世論調査によれば「韓国を信用できない」が61.8%にも及んでいることに注目しなければならない。

    サッカー日本代表の新ユニフォームに、韓国が日本帝国主義の象徴である「旭日旗を連想」するとして猛反発。左胸のエンブレムを中心に八方に放射線状の線が薄く伸びており「旭日旗のようだ」として問題視。

下の写真をご覧ください。サッカーのユニフォームと旭日旗が同じ類のものだという主張は、ほとんど言いがかりであり、まさしく“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”を地でいくようなもの。彼らの頭脳と感覚は世界の人々の理解をはるかに超えており滑稽でさえある。

もう、ここまで来たら真面目な政治感覚を通り越し、まるでヘタなお笑い種であるが、黙って見過ごすわけにいかない。本当にそこまで抗議するのであれば、日本国の最有力新聞である朝日新聞に猛抗議をすべきではないか!朝日新聞の社旗は旭日そのものを使っているが、朝日が親朝鮮(親北・親韓)、反日である故に抗議ナシだろうか…。こんなご首尾一貫しないご都合主義では、韓国は世界から笑われること間違いなし。

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            (旭日旗)

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     (朝日新聞社旗・大阪)        (朝日新聞社旗・東京)

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     (サッカー新ユニフォーム)

    ブリュッセルにおけるEUと韓国の首脳会議で朴槿恵大統領は「従軍慰安婦問題などをめぐり「日本の指導者は考えを真に改めるよう努力する必要がある」と述べ、日本批判を展開(11/8)

相変わらず他国への「告げ口」の連発で、日本批判のオンパレード。加えて世界各国に従軍慰安婦像の建立を画策している。

    BBCの調査Views of South Korea's Influence 2013(韓国に対してPositive<好き>Negative<嫌い>か」によれば、最もネガティブなのはてっきり日本だと思いきや、これがドイツだとは吃驚。日本は穏やかで軟弱な性質に加え、自国を卑下し隣国を慮るサヨクリベラリストが多いせいか、何と13位。ドイツは、好きが17%嫌いが65%であり、韓国がいかに嫌われているかを示している。もしも、年初ではなくたった今の調査であれば、日本が1位になっているかもしれない…。

   【韓国にNegative―世界順位】
1位:ドイツ
2位:フランス
3位:メキシコ
4位:カナダ
5位:トルコ
6位:イギリス
7位:ブラジル
8位:アメリカ

13
位:日本

    2011年の米国務省人身売買報告書は「韓国は、強制売春や強制労働の被害に逢う男女らの供給地にも経由地にも最終目的地にもなっている」と指摘。アメリカの売春婦の4人に1人が韓国人売春婦であり、日本にも5万人の韓国人売春婦がいると言われている。また、強姦件数が日本の9倍もあると報道されており、イギリス外務省やカナダ外務省などは、自国民に韓国内での行動には細心の注意を払うよう呼びかけている。

    日本維新の会は、いわゆる従軍慰安婦問題を検証する「歴史問題検証プロジェクトチーム」(座長=中山成彬)の設置に向けた準備会合を開いた(11/15)。日本の名誉を毀損(きそん・そこなうこと)した「河野洋平官房長官談話」の検証を行い、日本の名誉を挽回する方針。

  韓国の主要な新聞の日本支局は、わが国の新聞社に同居している(東亜日報は朝日、朝鮮日報は毎日、韓国日報は読売、京郷新聞は産経の建物に)。また、初めて知ったことであるが、韓国放送公社(KBS)が日本国公共放送であるNHK放送センターに同居している事実、これには重大な疑義を感じざるを得ない。わが国の安全保障にかかわる問題であるとともに、わが国メディアが外国から徐々に浸食されている実態を垣間見るようである。

  韓国の整形率はダントツの世界1と言われるが、もしもそうであるならば「身体髪膚之を父母に受く、敢えて毀傷せざるは孝の始めなり」(孔子『孝経』)に著しく反し、これは真の儒教精神の喪失を証明する現象と見るべきだろうか…。

いろいろ述べましたが、わが国はどうすれば良いのか、世の中で言われていることを列挙してみましょう。

 今のままの日韓関係を続け、成り行きに任せる
日本は言動を慎むべき。(サヨクリベラル)

日本は韓国の主張を飲み、日韓首脳会談に応ずべき。( ∥ )
日韓スワップ協定を見直し、圧力をかける。
資本財の一部を輸出停止する。
日本のメガバンクが融資を引き上げる。
日本は今後一切韓国に金融支援は行わない方針を発表する。
韓国への観光でビザなし渡航の廃止などの軽い経済制裁をかける。

 ・今のままを続け決して土下座せず、韓国が膝を屈するのを待つ。
韓国放送公社(KBS)にNHK放送センターから出てもらう。

 色々な対応がありますが、わたしは、少なくとも、わが国の名誉は守るべきであり、韓国が折れてくる日をじっくりと1年でも3年でも待つべきだと考えます。折れてきても、やすやすと手を伸ばさないことが肝心。その意味で、安倍首相の対処は間違っていません。

 今、韓国企業は、サムソンを除けば、現代をはじめとする企業Gのほとんどが「負債比率」が極端に高く、たとえば現代などは895%であり、危機ラインといわれる200%を超す企業Gが20社もあると警鐘を鳴らされています。ほんとうに、韓国経済がどうなるのか予断を許さないのではないでしょうか。

 そんな危機的な時にもかかわらず、朴大統領の幼児的な反日・侮日の言動は、まさしく確信犯というべきで、理解に苦しむ所です。あまり度が過ぎると、無韓・断韓・放韓・距離韓・捨韓・撤退韓・征韓などにエスカレートするかもしれません。

 つらつら考えるに、明治の先覚者・福沢諭吉は、まことに立派な世界観と歴史観を持っていたように思わざるをえません。それは『脱亜論』であり、日本は、支那(現在の中国)と朝鮮(北朝鮮/韓国)とは深い付き合いをすべきではないというものです。まさに先見の明あり、もしも歴史に学ぶとするならば、わが国と朝鮮韓国との関係は、福沢諭吉の鋭い指摘に従い、実務的なことに限り交流交際し、援助、支援、共助、連合、同盟などは決して行わないことではないでしょうか。ネットで簡単に検索できますから「脱亜論」を読むことをお薦めします。

今回のブログは少し長くなりましたが、みなさんはどのようにお考えになりますか。

次回も
時事エッセー
です

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コメント

 日本と韓国は隣接していることから国民の多くが似たような人種、似たような文化の国であり、昔から文化交流が盛んだったと錯覚している。しかしシナ大陸の王朝と朝鮮半島の王朝との政治的文化的関係を主従関係、あるいは本家分家の関係と見なすならば、日本と朝鮮半島国との関係は大和朝廷確立期の一時期を除いては、義理でお付き合いをする程度の隣人関係でしかない。
 また近年、韓国人は自国の歴史をファンタジーで創り上げていると指摘されているが、彼らは儒教のタテマエ権威主義で支配体制を確立した李氏朝鮮になった近世初頭から現在に至るまで、官民共通して自国史のみならず様々な社会問題もファンタジーで彩られた眼鏡で観る傾向が強い。これは韓国だけでなく北朝鮮にも共通する、すなわち李氏朝鮮創立期からの悪しき文化であり、それが19世紀後期のアジア諸国の危機に際して朝鮮人の判断を誤らせた主因である。
 たまたま今日の韓国は自由主義・資本主義を標榜する西側陣営に加わっているが、彼らの国民性は本来シナ大陸の専制主義・官僚支配体制に極めて馴染んだものであることを認識しておく必要がある。
 かつて「日中同文」ファンタジーをもった日本の政治家やマスコミが日中交流を煽って今日の横暴な東アジアにおける中国覇権体制推進に貢献したが、日韓議員連盟に所属している政治家が同様の愚を犯さない事を切望する。
 隣人への思いやり一辺倒のみでで知恵と見識に欠けた日本のマスコミはともかく、国民の生命・財産・自由を負託されている我が国の政治家は、《周辺国は常に侵略国に変じる可能性がある》ことを意識しておくべきである。ファンタジーで外交を行うことは断じてならない。

投稿: 齋藤仁 | 2013年11月30日 (土) 09時04分

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