令和7年を振り返る!
948回目のブログです。
“ ゆく年や 膝と膝とを 突き合わせ ”
夏目漱石
今年も残り少なくなった。一年を振り返ると私たちは、心を許し親しく接する間柄であった。今、くる年に向かって語り合っている。次の一年もこうありたいものだ…。
年の瀬、友と語り合う人間関係、心の底から素晴らしいと思える絆、いいなあ…。
文豪漱石にして心の通う人間関係の限りない喜びと価値を見出しています。それは、明治や大正の時代であっても同じで、世の中が、がさついていればいるほど心に沁みるものがあったからではないでしょうか。
翻って現在の世の中は。
いよいよ、令和7年、西暦2025年が数日後過ぎて行きますが、相変わらず続く緊迫した世界情勢のもと、わが国周辺もきな臭くなり予断の許せない状況に至っており、小ブログから関心の大きかったものを選んで見たいと思います。
① 政界再編へ!…高市総裁選出・自公連立解消 (10/17)
10/4、自民党総裁選が投開票され、高市早苗、小泉進次郎、林芳正、小林鷹之、茂木敏充の各氏が立候補、覇を競いましたが、1回目投票で決着せず。
【決戦投票結果】
高市早苗 185 (国会議員票149/党員票36)
小泉進次郎 156 (国会議員票145/党員票11)
のように、高市早苗氏が新総裁に選出されました。
・戦前のオールドメディアの予測は、小泉進次郎氏の圧勝でしたが、それが何と大外れ、史上初の女性総裁として高市早苗氏が新総裁に選ばれたのです。それにしても、近年のオールドメディアの偏向とそれに伴う “信頼感の失墜” をまざまざと見ることになりました。
・そして、多少の紆余曲折があったにしても、高市総裁が総理大臣に選ばれるものと思われていましたが、ここで10月10日、政権与党として長年自民党と組んでいた「公明党」が突然『自公連立政権』から離脱するという大事件が勃発。
・公明党斉藤代表は、自民党に対する不満として、表向きには、政治とカネ問題、歴史認識と靖国参拝問題、外国人との共生問題、を挙げています。しかし裏を暴けば、公明党は非親中、右派的な高市総裁を嫌い、バックにいる「創価学会」「チャイナ」の意向による連立離脱でした。
・わたしなりに考えますと、26年間に亘る自民党と公明党の癒着の歴史が日本の政治(内政・外政)を歪め、本来、歩まねばならない正統な道を外してきたように思えてなりません。公明党との連立離脱は、自民党にとっては厳しいながらも明るい未来に繋がる可能性があり、理想主義的保守主義への道に戻る時が来たと、前向きに捉えるべきではないでしょうか。
そして、新たなスタートとして、与党の構成は、「自民+公明」⇒ 「自民+維新」となりました。とりあえずは政界再編、第1段ということでしょうが、高市政権の切れ味を期待したいものです。
小ブログは「政界再編」を予測していましたので、予測を外した偏向マスコミよりは澄んだ目でものごとを見ているのかなと思っているところです…。
② 高市早苗総理に期待する! (10/31)
高市早苗新総理の思想や人となりに触れました。
・高市総理の尊敬する人は「鉄の女」と称された英国のマーガレット・サッチャー首相。高市首相は、小ブログの見立てを言えば「鋼(はがね)のおんな」ではないでしょうか。鋼は鉄よりも粘りがあり、叩けば叩くほど強くなる性質を持っています。
・【ふたりの首相の政治哲学】
サッチャー首相:「国家よりも市場を信じる」(市場)
高市早苗首相 :「国家を信じて市場を再設計する」(国家)
・【高市総理の挑戦】
〇 防衛強化・憲法改正・経済安全保障 …(保守の思考)
〇 積極財政・賃上げ支援・中小企業救済 …(再分配政策)
・高市総理は、わが国は「国家の機能」が麻痺していると見立てています。移民問題、人口問題、外人土地取得問題、ODA、治安問題、対中問題、領海・島嶼問題などなど、どれをとっても問題認識が甘く、根本的対策がtoo late。今や、国策を樹立することが求められ、そのためには、国家機能の回復が急務と考えているのです。
・高市総理の目を見張る政策行動力を。
・いわゆる「ガソリン税の暫定税率」の廃止。
・いわゆる「103万円の壁」を178万円にあげる。
・中国(チャイナ)に対して毅然と対処している姿。
※財務省(旧大蔵省)の僕(しもべ)に堕した自民党政治家の不作為に、果敢に風穴を開け、真の政治主導に持って行った「高市政権」の行動力の見事さに目を見張ります。ごらんなさい、石破政権はだらっとして何もできなかった、やらなかったと言っても過言ではありません。
③ 高市内閣の驚異的な支持率をご覧ください。(12月度)
産経 75.9 (%)
日経 75
読売 73
朝日 68
毎日 67
共同 67
時事 59.9
国民はよく見ているのではないでしょうか。
高市総理はじめ内閣のみなさんにはお身体に留意され国民のための政治をよろしくお願いします。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。
どうぞ佳いお年を。来年もよろしくお願いします。
次回は
時事エッセ-
です。
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コメント
高市政権の誕生を待ち望んでいた人たちも、就任からの日本内外の活躍は望外の喜びでしょう。しかし高市首相の活躍にもましてメディアや国民を驚かせているのは、若い人たちの支持率の高さでしょう。安倍政権のときはオールドメディアや左翼学者の広報活動が功を奏したが、岸田政権・石破政権の媚中・売国政策の弊害にようやく国民も目を覚ましたようです。二十代三十代の立憲民主党支持率は、そのままテレビ、新聞のオールドメディアの利権報道体制の崩壊を暗示しているようで、爽快です。
投稿: 齋藤 仁 | 2025年12月26日 (金) 09時06分